神の性質についての様々な考え方。文化・人類学・宗教

神の性質についての様々な考え方神がどのような存在であるかについての様々な考え方は、宗教や哲学などに見ることができる。

以下にその主なものを挙げる。これらの考え方がそれぞれに両立可能なのか不可能なのかは個人の解釈にもより、一概には言えない。

造物主、第一原因としての神。全ての物事の原因を辿って行った時に、全ての原因となる最初の創造行為を行った者として、想定される神。

アニミズムにおける神。洞窟や岩、山、水など自然界の様々な物事に固有の神。それらの物事に「宿っている」とされる。

守護神、恩恵を与える者としての神。

神は祈り、信仰、犠牲などに応じて現世や来世における恩恵を与えてくれる存在であるとする考え方がある。人格神。

神が人と同じような姿や人格を持つとする考え方がある。現実世界そのものとしての神。

この世界のありようがそのまま神のありようであるとする。

例えばアインシュタインやスピノザはこのような考え方を採ったことで知られている。汎神論。宇宙人であるとの説。

異世界人の可能性もある。
update:2010年02月19日